【UE4入門】無償で素材/アセットを集めるためのおすすめサイト

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素材(アセット)を集めてこだわりのゲーム開発

海外のサイトを中心に有償または無償で高品質の素材(アセット)を提供しているサイトが存在するので、いくつかご紹介いたします。また心配の種になりがちなライセンスについてもサイトごとに解説します。

記事の最後に開発を助けてくれるおすすめのフリーソフトをリンクで紹介しています。
是非チェックしてみてください。

おすすめのサイト

UE4 マーケットプレイス (各種)

当然ですがやはり公式のマーケットプレイスが一番です。毎月無料で様々なアセットが提供されており、一つ一つのコンテンツ量がとても豊富です。マテリアルやモデルのほかにも、エディター用のプラグインなども存在します。

上のリンクからWeb版のマーケットプレイスへジャンプできますが、Epic Games Launcherからもアクセスできます。ランチャー上からアクセスしたほうが管理が楽ですが、Web版のほうがページの読み込みが早いためストレスが少ないかもしれません。

ライセンスについて
日本語の公式FAQに”使用に関する権利”という項があるので、そちらを参考にしてください。


Poliigon (各種)

有償または無償のテクスチャー、モデルやHDRを扱っています。アカウント作成が必要です。無償素材の数は多くないですが、とても高品質です。テクスチャーはバンプやノーマルなど一式がダウンロードでき、解像度も1Kから8Kまであります。

ライセンス(公式 FAQにて確認)
・ロイヤリティフリー
・著作権表記の義務なし (※1:例外あり)
・商用利用可能 (※2:例外あり)
オープンソースとして提供するコンテンツへの組み込みは禁止 ※3
再販売、再配布、再パッケージ化の禁止

Poliigonの提供する全ての素材はロイヤリティフリーです。有償無償を問わず追加の使用料はなく、著作権表記の義務もありません。無償の素材も商用利用が可能です。

※1 例外について
開発したゲームで利用されているPoliigonのアセットが、ゲームの購入者(ユーザー)によってアクセスできる場合や、データの展開によってアクセス可能である場合、以下の文言を含むテキストライセンスを同梱する必要があります。

“Contains assets from Poliigon.com – Assets may not be redistributed”.

※2 例外について
Poliigonの素材はゲームにおいては商用利用可能となっていますが、例えばCADソフトのような建築ビジュアライゼーションソフトウェアとして開発する際には、特別なライセンスが必要です。サポートに連絡して確認してください。

※3

オープンソースのコンテンツの開発に使用することはできません。これはオープンソースのコンテンツに組み込まれてしまった場合、組み込まれた素材が流出してしまうため。再配布に当たります。

英語になりますが、ライセンスに関する公式文章があります。


Free3D.com (モデル)

日本語に対応したサイトです。アカウント作成が必要です。もともとはMayaやBlenderといったモデリングソフト向けのアセット提供サイトですが、FBX形式のモデルであればUE4にもインポート可能です。他の形式のファイルでも、BlenderなどのソフトからFBXに再エクスポートすることで利用できます。無償の素材が多く、有償の素材も1ドルからと安価です。注意点としてボーンを含むモデルは正常にインポートできない可能性があります。

ライセンスについて

・無償の素材は個人利用のみ
・有償素材は商用利用可能
・ロイヤリティフリー
再販売、再配布、再パッケージ化の禁止
・著作権表記 ※1
・アセットの共有について ※2

※1 著作権の表記

Free3D.comのライセンス規約の文章内に著作権の表記に関する声明はありませんでした。アセットの著作権はそのアセットのクリエイターに帰属するため、アセットごとに確認が必要です。たいていのアセットには著作権の表記を求める文章はありませんでした。

※2 アセットの共有について

同一のプロジェクトにかかわる関係者間での共有が認められています。同一組織内またはプロジェクトにかかわるその他の組織に所属するプロジェクト関係者との共有も可能です。購入者以外の関係者は、プロジェクトの続編や同一プロジェクトのための利用のためのみ共有が認められており、無関係なプロジェクトで利用する際は、改めて購入する必要があります。また共有を行う際には、共有の制限が守られるように、合理的な注意を払う義務があります。

英語になりますが、ライセンスに関する公式文章があります。


Sketchfab (3Dモデル 有償)

個人のクリエイターが3Dモデルの販売を行っているプラットフォームです。コンテンツ数が多く、ニッチなものも見つかります。

ライセンスについて

・ロイヤリティフリー
・3種類のライセンス

1 Standard
 – Standard : 商用非商用を問わず、すべてのタイプのメディア向けに利用可能
2 Forbidden
 – Forbidden : この3Dアセットが、ライセンス保持者である人間以外に利用、またはアクセス可能な状態で配布されることを禁止します。(例えば再販売や再パッケージにあたるような行為)
また、性的コンテンツ、他者への名誉棄損、不法なコンテンツのために利用されることを禁止します。また、直接的、間接的に関わらず、アルコール飲料、タバコ、賭博、火器及び爆発物の宣伝のために利用することを禁じます。さらに、購入した3Dモデルに対し、あなた自身が作成者であること及びその著作権を主張することはできません。
3 Editorial
 – Editorial : Standardライセンスをベースに、社説(新聞・雑誌、ネット記事など)に対して一部の制限が追加されています。アセットは報道的価値や公益(ニュース記事、ドキュメンタリー、文化や創造的価値)の認められる場合のみに利用が許可されます。販売促進や広告のために利用することはいかなる場合も禁じられます。当該の3Dモデルの編集は、その品質が変わらない場合ことを条件に許可されます。

英語ですが、以下は公式のライセンスに関する声明です。

ライセンスはアセットをクリックすると表示される画面で確認できます。
以下の画像のように、赤枠にライセンスのタイプが表記されています。

Sketchfab License


Freesound (サウンド SFX)

無償で様々な効果音をダウンロードできます。アカウント作成が必要です。臨場感のあるゲームには効果音も重要です。

ライセンスについて

・各コンテンツにクリエイティブコモンズの表示があります。※1

※1 クリエイティブコモンズとは

クリエイティブコモンズとはクリエイターの著作権に対する意思表示です。利用したいコンテンツがクリエイティブコモンズのどのタイプに該当するか確認して利用してください。クリエイティブコモンズについては以下のリンクから詳細を確認してください。


Texture Haven (テクスチャー)

Texture Haven では多様な高解像度テクスチャーを無料でダウンロードできます。

ライセンスについて

すべてのアセットはCC0として配布されています。

Texture Haven は現在Patreon.comで融資を募っています。またPatreon.comでパトロンとなったユーザーは、出資額に応じて特別なテクスチャーをダウンロードする権利を得ます。興味のある方は以下のリンクからTexture Havenの公式Patreonカウントをチェックしてみてください。


HDRI Haven (HDRI,テクスチャー)

上記Texture Havenの兄弟のようなサイトです。HDRIやテクスチャーが配布されています。

ライセンスについて

全てのアセットはCC0として配布されています。

こちらもPatreon.comで出資者募集中です。


CC0 Textures (豊富な無償コンテンツ)

サイト名の通り、CC0ライセンスのテクスチャーが配布されています。
サイト内で配布されているアセットはすべてCC0であると明言されています。
また、一部のアセットはAdobeのSubstanceと互換性を持つSBSAR形式でも配布されています。

ライセンスについて

全てのアセットはCC0として配布されています。


UnrealEngineDrive (このサイト)

まだ数が少ないですが今後私たちがゲーム開発の中で作成したアセットの一部を無償で配布できるようにしたいと考えています。数が少ないですが逐次アップロードしたいと思います。

ライセンスについては以下の現状以下のように考えています。

・商用利用可能
・ロイヤリティフリー
・著作権の表記は不要
再販売、再配布、再パッケージ化の禁止

リンクは準備中です

まとめ

現状では公式のUE4マーケットプレイスが一番優秀ですが、ユーザーコミュニティが拡大すればもっと増えることが予想されます。今後も新たに発見した場合は更新していきたいと思います。

もし他におすすめのサイトなどあればぜひコメントで教えてください。またこの記事で紹介したサイトについての疑問点や、その他の話題についての疑問点などもお気軽にコメントしてください。

 

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